機関棋譚の特徴
・魔物が出現ゲート(スタート地点)からゴール地点まで歩き、または走り続ける。
・プレイヤーではダメージを与えることが出来ない、魔物にダメージを与え、進行を止めるためには「機関」という各元素を使う設置物が必要になる。
・設置物を置くには奇術点(ポイント)を稼ぐ、ポイント獲得するには魔物を倒す、設置物「回収機関」の内側で魔物を撃破できれば高ポイントを得る。
・一定の魔物を逃がす(ゴール地点に到達)すると失敗になる。
設置物の種類
奇術機関・炎
敵に向かって炎焔弾を放射する。中範囲内の敵に炎元素ダメージを与える。
奇術機関・水
周囲の敵に広範囲の水流を噴射し、水元素ダメージと湿潤効果を与える。
奇術機関・氷
一定時間の間隔で、前方直線へ氷柱を発射する。
奇術機関・風
設置後、建造画面で向きを調整し、異なる方向へ攻撃を放つことができる。
奇術機関・雷
敵1体を閃雷で攻撃し、雷元素ダメージを与える。
回収機関
周囲内の魔物を倒した後、奇術点を獲得できる
脆雷
敵が通過した時、「脆雷・壱式」は爆発を起こし、周囲の敵に炎元素大ダメージを与える
奇術機関
一定時間の間隔で、前方へ矢を一本放つ。命中した敵に物理ダメージを与える。
玄術機関
継続的に周囲小範囲内の奇術機関を強化し、ダメージを増加させる。
異なる「玄術機関・壱式」の効果を重ねることができない。また、「玄術機関・弐式」との強化効果を重ねることもできない。
鬼術機関
「鬼術機関・衆妙之門」の間は、素早くワープすることができる。
同一布陣内では、最大2つのみ建造可能。
機関棋譚の攻略法
機関のレベルを上げる
機関棋譚のクリア報酬で「奇術符」が獲得できる。獲得した奇術符を消費して機関のレベルが上がると攻撃力が上昇し、魔物が倒しやすくなる。
元素反応
水元素と氷元素で「凍結」で足止めが出来る。凍結は付け入る隙ができ便利。「感電反応」だと、一時的に進行が止まり、周囲の魔物を巻き込む。炎元素関連は大ダメージを与えられる。
クリア報酬「平安玉佩」の使い道
「平安玉佩」
海灯祭期間中に獲得できる玉石のお守り。璃月の文化によれば、玉石を身に着けると平安を与えてくれるそうだ。海灯祭期間中は、これを使って何かと交換できるかも…
灯夜同行
キャラクターを1名獲得できる
イベント商店「霄市」
霄市・壱
・炎願のアゲート・欠片
・澄明なラピスラズリ・欠片
・最勝のアメシスト・欠片
・自由のターコイズ・欠片
・哀切なアイスクリスタル・欠片
・堅牢なトパーズ・欠片
・大英雄の経験
・変転の塵
・モラ
霄市・弐
・知恵の冠
・大英雄の経験
・仕上げ用魔鉱
・モラ
霄市・参
・祭典・灯昼(名刺)
・「自由」の哲学・導き
・「抗争」の哲学・導き
・「詩文」の哲学・導き
・「繁栄」の哲学・導き
・「勤労」の哲学・導き
・「黄金」の哲学・導き