【原神】 空 蛍 ストーリー まとめ
空/蛍 CV:堀江瞬/悠木碧&古賀葵(パイモン) | |
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誕生日 | —— 6月1日(パイモン) |
所属 | —— |
使用武器 | 片手剣 |
神の目 | 無 |
命ノ星座 | 旅人座 |
世界の外から漂流してきた旅人。肉親が見知らぬ神に連れ去られたため、七神を探す旅に出た。 |
キャラクター詳細
調停者は死に、創造主は未だ訪れぬ。
だが、世界は二度と燃えぬ。あなたが「神」の座に就くから
キャラクターストーリー1
みしらぬ空の下、旅人は砂浜に立っていた。
あなた達は旅をする双子で、いくつもの世界を渡って、星屑に分かれた国境を乗り越えてきた。
この「テイワット」という大陸に降臨する前に、あなたはこの世界と仲良くなろうと思った。
だが目を覚ますと目の前に天地異変と災禍の光景だった——
でもあなた達がここを離れて、次の世界へ行こうとした時…見知らぬ神が、あなた達の前に現れた。
塵一つもない神が濁世の天空に浮かぶ、あなたを俯瞰していた。
神があなたの唯一の血縁者を奪い去った。そしてあなたは封印され眠りへと落ちた。
再び目を覚ませば、目の前の光景が変わった。
そこは戦火もなく、見たことのない世界だった。
自分は何年眠っていたのか? 答える人など誰一人いない。
そしてかつて会ったその神の居場所を突き止めるために、君はひとり、旅に出た…
キャラクターストーリー2
その後、あなたは旅の仲間パイモンと出会い、共に旅をしていた。
あなたはこの世界に7つの神が存在し、「俗世の七執政」の名の下で、7つの国を統治しているという情報を手に入れた。
最初の行き先は、詩とお酒の自由の都——モンド。それが風神の造った国。
異邦人としてモンドに足を踏み入れた時、モンドはほかの国と同じように人類と人類以外の双方から脅威を受けていた。
人類以外の脅威というのは、非人類によって結成された「アビス教団」のこと。
人類内部の脅威とは、スネージナヤの神である氷の女皇の野望。
アビス教団は風神の眷属——モンドの「四風守護」の東風の龍を腐敗させた。
スネージナヤの使節団は口実をつけて、モンドに圧力をかけた。
内外の危機に直面する時、モンド神が戻ってきた。風の神は吟遊詩人と化し、あなたと共に巨龍を救い出すことになる。
この時のあなたはまだ気づいていない。深淵に落ちた巨龍の瞳に映ったあの人影は…
深淵を統べる者。
かつて、あの少女があなたと共にいくつもの世界を渡って、星屑に分かれた国境を乗り越えていた。
キャラクターストーリー3
キャラクターストーリー4
キャラクターストーリー5
運命の識機
神の目
抗えぬ運命を前にした時、人々は自身の無力を嘆く。
しかし人生の最も険しい分岐点にて、その渇望が極致となれば、神の視線は降りる。
それが「神の目」
神に認められし者が得られる外付けの魔力器官、元素の力を引き出す物。
天の上に神々の領域。地上にいる選ばれし者「神の目」の所有者は、死後、天空の領域に入ることを許されている。
この世界に来てから、よく人々からこのことを聞かされる。
あなたは「神の目」を取得することができない。外界の者はただただ見ていることしかできない…
一瞬の渇望を一生かけて貫く、これは良いことなのか? それとも悪いことなのか?
数々の世界を渡る旅の中で、「神の目」のような、時間をかけて考えなければといけないことは、まだまだたくさんある…
旅人 各元素 | |
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風元素 | 岩元素 |
雷元素 | 草元素 |