真 流行り神3 | |
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発売日:2021年7月29日 | |
価格:7,678円 | |
【真 流行り神】 得体の知れない人か伝え聞いた噂、不気味な体験談、その多くは単なる作り話にすぎないが…"真 流行り神"シリーズは、そうした"都市伝説"のような怪事件が現実に起こってしまったことから始まる。 |
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ジャンル:ホラーアドベンチャー | |
発売元:日本一ソフトウェア | |
プラットフォーム:Nintendo Switch/PS4 | |
CERO:Z(18才以上対象) |
【ゲームシステム】
【さらに強化された恐怖演出】
従来のようなカットインや一枚絵での演出に加え、一枚絵が動くようになり、怪異がそこにいるかのような鮮明な恐怖を感じられるように。
【登場人物】
北条紗希:本作の女性主人公。
愛染刹那:主人公の相棒。地元をこよなく愛する熱血漢。不良少年のような外見。
新見心太郎:法学部主席卒業のエリート。周囲を見下した態度をとくが、相棒であり先輩でもある纐纈将臣のことは心から尊敬している。
纐纈将臣:新見とともに高い検挙率を誇る寡黙なベテラン刑事。
如月蜜子:法医学のみならず、幅広い分野で博士号を有する才媛。
霧崎水明:都内の三流大学で講師を務める民俗学者。
間宮ゆうか:霧崎の教え子だった月刊オカルト専門誌の記者。
榊秋良:国内有数の名家である愛染家で、執事を務める老執事。
綾鳥真彩:旧財閥である綾鳥グループ会長の一人娘。
愛染ヨミ:ある事件の因縁で刹那に引き取られた少年。心を読むことができる。
田中一郎:捜査一課の課長。典型的な事なかれ主義で、権力に弱い苦労人。
金髪の王子:事件現場や警察本部に姿を見せる謎の外国人男性。
【ゲーム内容】
【科学か? オカルトか?】
真 流行り神では、事件は人間が起こしたのか(科学ルート)、それとも怪異が原因か(オカルトルート)の二つの視点で事件を調べることになる。選んだ選択肢は、主人公と相棒が調べ、選ばなかったルートは同僚のコンビが捜索を行い、情報を得られるようになる。
【カリッジポイント】
勇気が求められる場面や、重要な選択肢を下す時には「カリッジポイント」が必要になる。ポイントが無いと重要な時に決断ができなくなるが、出し惜しみをするとかえって追い詰められることもあり、計画的に行動する必要がある。
【セルフクエスチョン】
物語の要所では、自問自答をしてそれまでの出来事や事実関係を整理していく「セルフクエスチョン」が発生し、物語上の重要な分岐点なる場合もある。
【ライアーズアート】
怪事件の関係者は、誰もがありのままの真実を語るわけではない。事実を黙認したり、嘘をついたりする者から真実を引き出すには、主人公の得意分野である心理学を活用したテクニック「ライアーズアート」を駆使し、相手を揺さぶりにかける必要がある。
【推理ロジック】
事件で集めたキーワードをあてはめていくことで、関係者の相関図を作成する機能。
【隙間録】
ゲームを進めると、本編のサブストーリー「隙間録」が解放され、主人公以外の視点で語られ、あの人物はあの時に何をしていたのか? と、別の視点での物語が確認できる。
【F.O.A.F.データベース】
ストーリー中に登場した専門用語や情報が自動的に登録され、データベースでいつでも確認できる。
PS4 | switch | |||
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通常版 | ¥8,778円 | ¥7,678円 |
販売サイト:アニメイトオンラインショップ