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【原神】 渡来介者 トーマ ステータス

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トーマ CV 森田成一
誕生日 1月9日
所属 社奉行
使用武器 長柄武器
神の目
命ノ星座 赤楯座
神里家の家司。稲妻で活躍する「顔役」でもある。

 

 

ステータス
レベルアップ
レベルアップ突破時、「攻撃力」が上昇。
烈炎侍立シールド・熾炎の大鎧
元素スキル・元素爆発を発動した時に、身を守るシールドを生成。熾炎崩滅が発動した時にシールドは重ね掛けされ、継続時間が更新される。シールドの耐久はトーマの「HP上限」で決まる。
熾炎崩滅
元素爆発の「熾炎の大鎧」効果中、にフィールド上のキャラクターが「通常攻撃」を行った時に発動する。前方に炎元素範囲ダメージ。元素爆発ダメージと見なされる。
釣り 稲妻限定
稲妻地域で釣りに成功した時に、20%の確率で魚を2倍獲得できる。

 

 

命ノ星座

命ノ星座
第1重 同袍の義理
トーマ自身の烈炎侍立シールドに守られたキャラクター(トーマ自身を除く)が攻撃を受けた時、トーマ自身の烈炎侍立のクールタイム-3秒、真紅織炎の大鎧のクールタイム-3秒。
この効果は20秒毎に1回のみ発動可能。
第2重 官吏の才知
真紅織炎の大鎧の継続時間+3秒。
第3重 揺るがぬ用心
烈炎侍立のスキルLv+3。最大Lv15まで。
第4重 家臣の方策
真紅織炎の大鎧を発動すると、トーマの元素エネルギーを15ポイント回復する。
第5重 烈々たる野火
真紅織炎の大鎧のスキルLv+3。最大Lv15まで。
第6重 燃え立つ誠心
烈炎侍立シールドを獲得または更新した時、チーム全員の通常攻撃、重撃及び落下攻撃ダメージ+15%、継続時間6秒。

 

天賦

通常攻撃・瞬破槍勢
通常攻撃:槍による最大4段の連続攻撃を行う。
重撃:一定のスタミナを消費して前方に突進し、経路上の敵にダメージを与える。
落下攻撃:空中から落下し地面に衝撃を与える。経路上の敵を攻撃し、落下時に範囲ダメージを与える。
烈炎侍立
地に刺した槍を支点とし、烈炎の力を注いで素早く蹴りを繰り出す。炎元素範囲ダメージを与え、身を守る烈炎侍立シールドを召喚する。スキル発動の瞬間、トーマ自身に炎元素付着を与える。
シールドのダメージ吸収量はトーマの「HP上限」によって決まる。
烈炎侍立は以下の特製を持つ。
炎元素ダメージに対して250%の吸収効果がある。
・シールドの残りダメージ吸収量は、新しく烈炎侍立シールドを獲得した時に重ね掛けされ、継続時間が更新される。

シールドのダメージ吸収量は、トーマのHP上限の一定割合を超えることはできない。

異郷からの訪問者である彼が生粋の稲妻槍術を習得するには、情熱の炎を灯す必要がある。そして、トーマの功績は「最速の習得」と「槍術の豪傑」に留まらなかった。「守護」を信念に掲げる彼は、防御の技術と甲冑の特製を自身の槍術に上手く取り入れたのだ。
真紅織炎の大鎧
長槍を回し、熾烈なる炎で周囲の敵を叩き切る。炎元素範囲ダメージを与え、熾炎の大鎧を創造する。

熾炎の大鎧
熾炎の大鎧効果はあるフィールド上キャラクターが通常攻撃を行う時、熾炎崩滅を発動し、炎元素範囲ダメージを与え、身を守る烈炎侍立シールドを生成する。
熾炎崩滅は1秒毎に1回のみ発動可能。

生成したシールドはダメージ吸収量以外、元素スキル「烈炎侍立」のシールドと同じ特製を持つ。
炎元素ダメージに対して250%の吸収効果がある。
・シールドの残りダメージ吸収量は、新しく烈炎侍立シールドを獲得した時に重ね掛けされ、継続時間が更新される。

シールドのダメージ吸収量は、トーマのHP上限の一定割合を超えることはできない。
トーマが戦闘不能になった時、熾炎の大鎧の効果はクリアされる。

「オレはあの時の約束を決して忘れない。この烈炎は決して消えない、そしてオレの大切な人を守り抜く。」
重装甲冑
フィールド上キャラクターが烈炎侍立シールドを獲得または更新した時、シールド強化+5%、継続時間6秒。この効果は0.3秒毎に1回のみ発動可能、最大5重まで。
進撃の烈炎
真紅織炎の大鎧の織炎崩滅によるダメージがトーマのHP上限2.2%分アップする。
懸鯛狩り
旅人が稲妻地域で釣りに成功した時、トーマの協力によって20%の確率で魚を2倍獲得する。

 

 

おすすめ武器

武器
草薙の稲光
星5武器【元素チャージ効率】
元素チャージ効率が100%を超えている場合、その超えた部分の28%分、攻撃力がアップする。この方式でアップできる攻撃力は最大80%まで。元素爆発を発動した後の12秒間、元素チャージ効率+30%
護摩の杖
星5武器【会心ダメージ】縛り無き朱色の蝶
HP上限+20%。また、キャラクターのHP上限の0.8%分、攻撃力がアップする。キャラクターのHPが50%未満の時、攻撃力が更にHP上限の1%分アップする。
「漁獲」
星4武器【元素チャージ効率】舟歌
元素爆発ダメージ+16%、元素爆発の会心率+6%
西風長槍
星4武器【元素チャージ】追い風が吹く
会心攻撃をした時、60%の確率で少量の元素粒子を生成し、元素エネルギーを6回復する。12秒に1回のみ発動可能。

 

おすすめ聖遺物

聖遺物
絶縁の旗印
2セット:元素チャージ効率+20%
4セット:元素チャージ効率の25%の基準に、元素爆発ダメージがアップする。この方式でアップできるダメージは最大75%まで。
千岩牢固
2セット:HP+20%
4セット:元素スキルが敵に命中すると、周囲のチーム全員の攻撃力+20%、シールド強化+30%、持続時間3秒。この効果は0,5秒毎に1回のみ発動可能。この聖遺物セットを装備したキャラクターが待機している場合にも効果を発動できる。

 

木漏茶屋

「木漏茶屋」店員 梢

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お客さま、お待ちください…あら、あなたでしたか。いらっしゃいませ、「木漏茶屋」へ何かご用?
選択肢「相変わらず用心深いね」
「木漏茶屋」はこの通りで一番眺めのいい茶屋なので、お客様もひっきりなしにやってくるのです。もちろん、店主目当てで来て、お茶も飲まずに太郎丸を囲むお客様もいますが、それはそれで困っています…何も知らずに来た人の勇気は確かに称賛に値しますが、勇気以外の面ではまだまだ足りていません。私の許可を得たお客様だけが、入店することが出来るのです。予約せずに来た人には「礼儀正しく」帰ってもらいます。

選択肢「礼儀正しく?」
そうですが、何かご不明ですが?
高級茶屋の看板娘及び神里家に仕える者として、情理を尽くすのは当たり前です。たとえまともなお客様でなくても、礼儀正しく接します…話が通じる相手の場合のみですが。

選択肢「庭に変な人がいる」
さすがです、気付いたのですね。安心してください。既に私はあそこの、「茶に対する優れた感性」を持ち、「国際的」で、「若くて有能」な「有識者」を警戒していますので、何事も起こせないでしょう。

選択肢「太郎丸と遊びに来た」
あ…あなたまで…普通のお客様だったら許可していませんでした。あの凡人たちは、太郎丸のことをお茶も飲まずに易々と触れられる道端の野良犬だとも思っているのでしょうか?
太郎丸は「木漏茶屋」の店主です。ここの店員全員が「契約」を結んでおり、一生ここで仕事をする運命になっているのです…そのため、あなたは特別に太郎丸との接触を認めていますが、やはり、気を付けてくださいと忠告しておきます。
…え? 太郎丸との契約に期待している? それは…
「木漏茶屋」店主 太郎丸

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ワン!
選択肢「言ってること理解できる?」
ウヮン?
選択肢「俺と匂いが似ている人?」
ウウ…ワン…
選択肢「契約を結んでここで働くことはできる?」
ワン? ワンワン?

選択肢「いい子だね! なでなで!」
ワンワンワン!
信盛

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うむ、今日も平和な一日だ。
選択肢「あなたは?」
こんにちは、「木漏茶屋」へようこそ。私は神里家の居候、ここで仕事をしている。とは言いながらも、ここではお茶を飲むことしかすることがない…神の目を持っていた頃よりもずっと楽で、実にいい。
選択肢「あなたの神の目…?」
あっ、誤解しないように説明を聞いてくれ。私は神の目を失ったが、眼狩り令の被害者じゃない。私の神の目は公平な競技で失ったのだ。以前、私が長槍の指導者だった頃、神里綾人様に長槍での決闘を申し込んだことがある。当時の私は、喜多院槍術の奥伝を習得していたため、天下無双だと思っていた。しかし、私の貧弱な腕前では、神里綾人様に勝てるわけがなかった。私はあっさりと負け、綾人様に神の目を渡した。不思議なことに、神の目を失った私は、肩の荷が軽くなり、以前のような執着心もなくなった。こうして私は神里家の屋敷に足を踏み入れることをやめ、「居候」となった。
神里綾人様は、剣術が一流なだけでなく、槍術も見事だった。これからも居候として、彼に仕えられることを光栄に思っている。それに、穏やかな生活も贅沢になった今、私もやっと光る小さな球体のために、駆けずり回る必要がなくなった。
中西

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ふぅ…「木漏茶屋」はお茶を飲むのにいいところじゃ。もし、さらに古書があれば…
選択肢「昔の本について」
お前さんも昔の本に興味があるのか? 珍しいが、いいことじゃ。昔の本はゆっくりと読むもの。今と違って…おっと失礼、わしはお前さんのような若い世代は批判しているわけではない。ただ最近、「ライト文学」というものを八重堂が強く推しているが…ワシは認めんぞ。
悩んだり、考えたり、文字を味わったりすることこそが、文学の楽しみなのじゃ。安っぽい内容で読者の関心を引く…良い傾向だとは思えんが…

選択肢「木漏茶屋について」
最近の稲妻では、このようにこだわりに満ちた茶屋はなかなか見当たらない。やはり風雅を理解している人と接してこそ、ひと時の安らぎと閑静を得ることができる。
梢から聞いたが、お前さんは神里家に招かれ「木漏茶屋」に入ったそうじゃな。梢がいればお前さんも安心して休憩できるじゃろう。
選択肢「梢について」
梢のか弱い女性の姿に騙され、痛い目に遭った者は大勢おる。あの小娘、毒舌なだけでなく、ちゃんと実力も持っておる。彼女は神里家の家臣の子孫で、剣術に長けている。もちろん、ワシほど上手くはないがな、ほぉっほぉっ。彼女ほどの腕前は、「木漏茶屋」の門番を務めるのに適任なのか、それとも役不足か…

選択肢「太郎丸について」
太郎丸はかわいいじゃろ? 彼はワシの古い友人で、「終末番」の時代には、彼とワシは男前として有名だったのじゃ、ほぉっほぉっ…
選択肢「終末番?」
ほぉっほぉっ、それを話す前に、まずはワシの功績を語っておかんとな!
同時、ワシは忍びの里の教頭で、誰もがワシのことを師匠と呼んだ。太郎丸もワシの側に寄り添い、神里家に忠誠を誓った…今は共に引退したが、若いのたち、一人前になっておるかのう…ほぉっほぉっ。今も、ワシの叱責を恐れているのかもしれぬのぉ…