【魔偶剣鬼の特徴】
・物理、風、氷元素の攻撃。距離によって攻撃方法が一部変化する。
・弓の攻撃を無効化
・幻影による攻撃(氷元素ダメージ)
本体の魔偶剣鬼より、広い範囲攻撃を行う。氷元素付着で移動速度が低下し、拡散反応が起きてしまうと追加ダメージを受けるので注意。
出現場所は「金リンゴ群島・フタフタ島」、幾多の荒波を乗り越え、金リンゴ群島へとやってきたからくり剣士。身体はボロボロになっているが、依然として相当な力を持っている。
報酬は、風元素キャラの育成素材「自由のターコイズ」と氷元素キャラの育成素材「哀切なアイスクリスタル」を獲得できる。
新規アイテム「魔偶の芯」キャラクター育成素材
・無機化合物である魔偶剣鬼を生きているかのように剣を振るわせる芯。
どんなに優れた武術も、どんなに美しい思い出も、いずれ肉体と共に消えてしまう。
生身の時よりも永遠に近づくためには手足胴体を全て頑丈なからくりと変え、心臓を精密な「芯」に置き換えるしかないだろう…
魔偶剣鬼の厄介な攻撃
本体の吸い込みからの居合の風元素ダメージに、幻影の広範囲(氷元素ダメージ)攻撃。HPがある程度、減少すると幻影が出現し、追加攻撃を行う。北斗のカウンター後は、幻影の攻撃は受けない。
幻影からの一撃から、本体から4連撃の斬撃。初撃が命中すると、仰け反り連続でダメージを受けるので、すぐにダッシュで逃げる。
2本の刀を地面に突き刺し、広範囲の一撃。風元素と氷元素ダメージに拡散反応による高ダメージを受けるので注意。無敵時間のダッシュで回避可能。
攻略法
鐘離のシールド(物理・元素デバフ)や北斗のカウンターなどで、受けるダメージを減らしつつ、戦うと楽。
