【原神】 雄々しき戒犬 ゴロー ステータス

ゴロー　CV 畠中祐
誕生日	5月18日
所属	海衹島
使用武器	弓
神の目	岩
命ノ星座	柴犬座
海衹島軍隊の大将で、部下から厚く信頼されている。

ステータス
岩元素キャラを強化
元素スキル「犬坂の遠吠え方円陣」と元素爆発「獣牙突撃陣形戦法」発動時にチーム内にいる岩元素キャラの人数に応じて、防御力・中断耐性・岩元素ダメージが上昇。フィールド上キャラに効果を与える。固有天賦の効果により、防御力は元素爆発の方が高くなる。命ノ星座6を解放すると岩元素ダメージの会心ダメージがアップする。
防御力でダメージ強化
ゴローの防御力によって、スキルダメージが強化される。

命ノ星座

命ノ星座
第1重 犬瞬・疾きこと風の如く
ゴロー自身による大将の旗指物または大将威儀の領域にいるフィールド上キャラクター(ゴロー自身を除く)が敵に岩元素ダメージを与えると、ゴロー自身の犬坂の遠吠え方円陣のクールタイム-2秒。 この効果は10秒毎に1回のみ発動可能。
第2重 犬座・確固たること鐘の如く
大将威儀の持続時間内、近くのフィールド上キャラクターが結晶反応による結晶の欠片を獲得すると、ゴロー自身の大将威儀の継続時間＋1秒。 0.1秒毎に1回のみ発動可能、この方式で最大3秒まで延長できる。
第3重 犬爪・圧すること火の如く
犬坂の遠吠え方円陣 のスキルLv＋3。最大Lv15まで。
第4重 犬舌・優しきこと水の如く
大将威儀が「破耐」または「粉砕」効果を持つ時、1.5秒毎に領域内のフィールド上キャラクターのHPを回復する。回復量はゴロー自身の防御力50％分に相当する。
第5重 犬突・働くこと雷の如く
獣牙突撃陣形説法 のスキルLv＋3。最大Lv15まで。
第6重 犬勇・忠に厚きこと山の如く
犬坂の遠吠え方円陣または獣牙突撃陣形説法発動後の12秒間、発動時の領域状態に基づき、周囲チーム全員の岩元素ダメージの会心ダメージをアップする。 ・「堅牢：10％アップ」 ・「破耐：20％アップ」 ・「粉砕：40％アップ」 この効果は重ね掛けできず、最後に発動したものが反映される。

天賦

通常攻撃・獣牙裂扇矢
通常攻撃 最大4段の連続射撃を行う。 重撃 ダメージがより高く、より精確な狙い撃ちを発動する。 照準時、岩晶を矢先に凝集させ、岩晶に満ちた矢で敵に岩元素ダメージを与える。 落下攻撃 空中から矢の雨を放ち、凄まじいスピードで落下し地面に衝撃を与え、落下時に範囲ダメージを与える。
犬坂の遠吠え方円陣
岩元素範囲ダメージを与え、大将の旗指物を掲げる。 大将の旗指物 発動時、チームにいる岩元素タイプキャラクターの人数に応じて、領域内のフィールド上キャラクターに下記効果を与える。 ・1人の時「堅牢：防御力アップ」 ・2人の時「破耐：上記効果に加え、中断耐性アップ」 ・3人の時「粉砕：上記効果に加え、岩元素ダメージがアップ」 ゴロー自身が創造した大将の旗指物は、同時に最大1つまで存在可能。キャラクターが獲得できる大将の旗指物の効果は1種のみ。キャラクターが領域を出た後、領域による効果は2秒続く。 長押し スキルの発動位置を調整できる。 「この陣の中にいれば、命の安全を保証しよう！」 いつどこであろうとゴローが避けたいこと、それは仲間が傷つくことだ。
獣牙突撃陣形戦法
大将の威厳を示し、岩元素範囲ダメージを与え、大将威儀の領域を展開して周囲の戦友を鼓舞する。 大将威儀 下記特性を持つ。 ・領域は元素スキル「犬坂の遠吠え方円陣」が創造した大将の旗指物と同じ効果を持つ。発動時、チームにいる岩元素タイプキャラクターの人数に応じて、領域内のフィールド上キャラクターに効果を与える。また、領域はフィールド上キャラクターと共に移動する。 ・1.5秒毎に岩晶崩滅を発動し、領域内の敵1体に岩元素範囲ダメージを与える。 ・1.5秒毎に領域内の結晶反応で生成した結晶の欠片1つ、キャラクターの位置に引き寄せる。 発動時、ゴロー自身の大将の旗指物が存在する場合、それは破壊される。また、大将威儀の継続時間内、ゴロー自身が元素スキル「犬坂の遠吠え方円陣」を発動しても、大将の旗指物は創造されない。 ゴローが戦闘不能になった時、ゴロー自身の大将威儀効果はクリアされる。 「地の利を得たぞ！」 ゴローは戦場の地勢を僅かに変えることができる。強敵に立ち向かう彼が用いる、勝利への秘訣だ。
風雨を恐れず
獣牙突撃陣形説法を発動した後の12秒間、近くのチーム全員の防御力＋25％
報恩の守護
防御力を基にゴローの以下攻撃のダメージが増加する。 ・犬坂の遠吠え方円陣のスキルダメージが防御力156％分アップする。 ・獣牙突撃陣形説法のスキルダメージと岩晶崩滅のダメージが防御力15.6％分アップする。
キラキラ発見術
ミニマップで周囲の稲妻地域の特産の位置を表示する。

おすすめ武器

武器
終焉を嘆く詩
星5武器【元素チャージ効率】追憶と別れの歌 風と共に流れる「千年の大楽章」の一部。元素熟知＋60。元素スキルまたは元素爆発が敵に命中すると、追憶の欠片を一枚獲得する。この効果は0,2秒毎に一回のみ発動でき、待機中のキャラクターも発動できる。 追憶の欠片を4枚集めると、全ての追憶の欠片を消費し、周囲のチーム全員に12秒継続する「千年の大楽章・別れの歌」効果を付与する： 元素熟知＋100、攻撃力＋20％。 発動後の20秒間、追憶の欠片を再度獲得することはできない。「千年の大楽章」のもたらす各効果中、同種類の効果は重ね掛け不可。
西風猟弓
星4武器【元素チャージ効率】風の赴くままに 会心攻撃をした時、60％の確率で少量の元素粒子を生成し、元素エネルギーを6回復する。12秒に1回のみ発動可能。
祭礼の弓
星4武器【元素チャージ効率】落ち着き 元素スキルが敵にダメージを与えた時、40%の確率で該当スキルのクールタイムをリセットする。30秒毎に1回のみ発動する。

おすすめ聖遺物

聖遺物
華館夢覚形骸記
2セット：防御力＋30％ 4セット：この聖遺物セットを装備したキャラクターは、以下の状況において「問答」効果を獲得する。 「問答」効果： フィールドで岩元素攻撃が敵に命中すると、0,3秒毎に1層のみ獲得できる。 待機中の場合、3秒毎に1層獲得する。 重ね掛けできる「問答」は最大4層(24％)までとなり、1層につき防御力＋6％、岩元素ダメージ＋6％。6秒毎に「問答」効果を獲得していない場合は、1層失う。
絶縁の旗印
2セット：元素チャージ効率＋20％ 4セット：元素チャージ効率の25％の基準に、元素爆発ダメージがアップする。この方式でアップできるダメージは最大75％まで。

抵抗軍

珊瑚宮の軍官「甲斐田龍馬」
今の珊瑚宮軍では、まだ、幕府軍相手に優勢を取れないか。次の対峙する時は、必ず我々が優勢にならなければ。 選択肢「君について」 ここの軍官になる前は、鳴神島に住んでいたんだ。その時は九条家に仕えていた。ははっ…運命は無常って言うけど、僕が彼らと対立する立場になるなんてね…今でも覚えてるよ。九条家の兄弟は、常識的で民の心を理解出来る人たちだった。戦争を支持するような人たちではないと思っていたが…立場が違う以上、仕方ないな。戦場で会うしかないだろう。 選択肢「珊瑚宮軍について」 幕府軍の精鋭たちと比べれば、我々は確かに劣勢だろう。だが軍官として、勝利に絶対的な自信を持たなければならない。ましてやこちらには珊瑚宮様とゴロー様がいる。お二人は勇敢で賢明な指導者だ。きっと我々を勝利に導いてくれる。
珊瑚宮の兵士「高橋」
はぁ、この戦争、いつになったら終わるんだ…妹の安全のためなら、なんでもやると言ったが、戦争はしたくないな… 選択肢「妹について」 ああ、俺にはかわいい妹が一人いるんだ。今は海衹島の家にいる。妹はまだ小さいが、聞き分けが良くてな。兄として、あの子にはずっと天真爛漫でいてほしい。はっきり言って、この世の悪い一面なんかは見せたくない。戦争に勝者はいない、争いが起きれば、みんなが傷付く。ほら、よくそう言うだろ？ だから妹の安全のために、戦争が嫌いでもここを守る必要がある。幕府の大軍に、俺の故郷に踏み入らせるわけにはいかない。 選択肢「君の故郷について」 俺の家族は何世代にも渡って、海衹島の望瀧村で生活をしてきた。風景が綺麗で、長閑な村なんだ。小さい頃は、近くの滝の音を聞くのが好きだった。一日中聞いてたよ…戦争がなければ、一生故郷を離れず、平凡な人生を送っていただろう…
珊瑚宮の兵士「ネイサン」
おや、まさか僕と同じ外国人がここにいるとはね。旅に来たと言うなら、ここはおすすめしないよ。今は膠着状態だから、君も安全には気を付けて。 選択肢「外国の人？」 僕はモンド人だ。各地を旅行している途中で、稲妻に来たんだよ。ここに来てから、幕府の暴政や民の苦しみを見てきた。こんなことは自由の都、僕の故郷であるモンドでは、絶対に許されないことさ。だから幕府に対抗するために、珊瑚宮の抵抗軍に入ったんだ。自由を求め、抗うためにね。 選択肢「情勢について」 僕はいま抵抗軍に所属しているけど、正直言って、どっちもどっちかな。幕府軍が勝っているのは官兵の制式、それと精巧な装備。それに対して珊瑚宮は気勢があり、意志も固い。民心もより団結している。戦場において、人の意志を舐めたらいけないよ。抵抗軍は人数と装備で劣るが、負けるとは限らない。僕はそう思ってる。 選択肢「君について」 僕かい？ まあ、ただのモンド人さ。騎士になったことはないし、訓練を受けたこともない。モンドに行ったことがあるなら、君も知ってるだろ。僕たちモンド人がどれほど自由気ままに暮らしてるか。僕はただ、幕府の、他人の自由を踏みにじるようなやり方が気に入らないだけなんだ。だから、今の情勢についても常に気にかけてる。僕が珊瑚宮に加わっても、大きな成果は上げられないだろう。ほんの少ししか力になれないからね。ははっ。
珊瑚宮の兵士「大泉」
き…君、幕府の人間じゃないよね？ うん、違うみたいだ。もし幕府の手先だったら、容赦はしない。 選択肢「幕府が嫌いなの？」 もちろんだ。幕府を憎んでなかったら、抵抗軍に入るわけないだろ？ もう、幕府の行為にはうんざりしてるんだ。やるべきことは何一つやらないくせに、高い税金を取り立てて、民の生活を苦しめている。「目狩り令」はただの導火線に過ぎない。やつらへの恨みはこれだけに留まらないのさ。開戦してから、何度かやり合い、また態度を整えての繰り返しだ。いつになったら勝てるんだか。軍令に背くことは出来ないから、俺が幕府を一気に倒そうと思っても意味がない。今は前線の偵察兵として、幕府軍の動向を引き続き観察するよ。
労働者「雄三」
こんにちは、君も珊瑚宮に手伝いに来たの？ 出来れば、僕の代わりに良い材料を探してきてくれないかな。ここの装備はまだまだ質を上げる必要があるんだ。 選択肢「君は？」 僕は、たたら砂の御影炉心の廃墟で珊瑚宮軍に助けられた労働者さ。今は軍営で仕事をしている。目狩り令は多くの人々を苦しませている。たたら砂の労働者も、昔は多くの神の目の所有者を庇っていたんだ、みんな幕府に文句があったのさ。幕府の軍隊と比べれば、珊瑚宮の抵抗軍は確かに弱々しく見える。だけど、冷酷無情な幕府なんかよりよっぽどマシさ。ほんの少ししか力になれないけど、抵抗軍のために尽くしたい。幕府のやつらに一泡吹かせてやりたいと思ってる。 選択肢「抵抗軍について」 抵抗軍の指導者——珊瑚宮心海様は、非常に深い戦略を持った聡明な方だ。以前の戦いでも、抵抗軍は珊瑚宮様の妙策と、ゴロー大将の戦況に対する鋭い勘によって、幕府に優勢を取らせなかったんだ。あの人たちのおかげで、珊瑚宮軍はここまで耐えることが出来ている…
労働者「須美」
こんにちは、何か用？ 仕事に関することなら、雄三に言って。 選択肢「君は？」 私は昔、たたら砂で働いていた労働者よ。事故が起きた時に、廃墟で雄三に救われ一命を取りとめたの。本当は、ここを離れてもよかったの。珊瑚宮で仕事をする義務はないしね。ただ…あの時、一緒に命からがら帰還したみんなと離れたくないの。 選択肢「仲間について」 御影炉心の事故は抵抗軍と関係あるけど…幕府の政策はひどすぎる。私も神の目の所有者を引き取って世話をしたことがあるから、彼らの苦しみを知ってるの。はっきり言って、どちらかを支持してるわけじゃない…今ここに残ってるのも、仲間のためにすぎないの。